フランス代表FWオリヴィエ・ジルーは、代表引退を発表した。
EURO2024で準決勝進出を果たすも、スペイン代表に敗れたフランス代表。37歳のジルーは先発する機会こそなかったが、途中交代で4試合に出場し、ベスト4進出に貢献していた。
そんなジルーだが、以前からEURO2024を最後にフランス代表を引退することを示唆していた。そして15日、自身の『Instagram』を更新。正式にレ・ブルーから去ることを発表し、思いを綴っている。
「恐ろしい瞬間が来てしまったね。フランス代表チームに別れを告げるときだ。フランス代表での僕のキャリアは、いつも順調だったわけではない。ときには疑心暗鬼に陥り、批判に苦しんだこともあったんだ。でも、信じることは止めなかった」
「努力、謙虚さ、そして祈りが、困難な時期を乗り越える助けになってくれた。妻と4人の素晴らしい子供たちの揺るぎないサポートのおかげで、僕は常に戦う力を見つけ、そのたびにさらに強くなってきたんだ」
2011年にフランス代表デビューを飾ったジルー。2018年ワールドカップでは20年ぶりの優勝に大きく貢献し、4年後のワールドカップでも決勝進出を経験した。13年間の活動で137キャップを記録し、積み上げたゴール数は「57」。これはティエリ・アンリ氏の51ゴールを上回り、同国の歴代最多得点記録となっている。そんなレジェンドが、フランス代表チームを去ることになった。
