フランス代表FWオリヴィエ・ジルーは、来年のパリオリンピックに出場する望みを持っていることを明かした。
2011年にフランス代表デビューを飾って以降、120キャップを誇るジルー。現在36歳の同選手は2022年ワールドカップで4ゴールを挙げてチームの決勝進出に貢献した。さらに、大会期間中にティエリ・アンリ氏の持つ代表通算得点記録を更新する53ゴールを記録する。
ワールドカップ後、主将ウーゴ・ロリスやラファエル・ヴァランが代表から引退する中、3月のインターナショナルブレイクでもディディエ・デシャン監督のチームに招集されたジルーは、フランス『Europe1』で代表続行や2024年の母国開催のオリンピック出場への思いを明かした。
「このチームの一員になれることはいつだって喜びだ。この物語はまだ終わっていないし、僕はまだこれを望んでいる。僕自身にやめるかどうかを聞いてみた。得点記録を更新した成功のワールドカップ決勝の後にやめることは理想的だったし、かなりロジカルなことだった。でも、僕はまだ子供たちに喜びを届けたいんだ」
「まだ、そのこと(オリンピック出場)については考えていない!オリンピックでプレーし、国の代表としてオリンピックに出場することは最高なことだ。僕のキャリアに足りていないものだ」
フランス代表の選手の中でオリンピック出場への思いを口にしたのはジルーだけではない。新キャプテンに就任することの決まったキリアン・エンバペも以前に母国での大舞台に立ちたいと語っていた。
なお、2024年夏にはEURO2024がドイツで6月14日から7月14日までの日程で開催予定。それから10日後の7月24日から8月10日までの期間でオリンピックのサッカー競技が行われる予定となっている。
