20221210 Olivier GiroudGetty Images

殊勲の決勝点のフランスFWジルー「行けるところまで行きたい」…チュアメニ「苦しめられたけど、これがW杯」

フランス代表FWオリヴィエ・ジルーは、イングランド戦の勝利に歓喜した。

10日に行われたカタール・ワールドカップ準々決勝でフランスはイングランドと対戦。17分にオーレリアン・チュアメニのゴールで先制したフランスだが、後半早々にPKから同点に。それでも78分にジルーがヘディングで勝ち越し点をマークすると、PK失敗にも助けられて2-1でイングランドを下した。

ラウンド16でフランス代表歴代最多得点記録を塗り替え、この試合でも貴重な勝ち越しゴールをマークしたジルーは試合後にフランス『TF1』で「ありえない気分だ。リードしてからディフェンス面で本当に良いプレーをした。2018年のベルギー戦みたいだった」と話し、喜びを続けた。

「残念ながらPKを与えてしまったけど、それから僕たちは試合終盤にかけて危険な場面を作る方法を知っていた。グリズ(アントワーヌ・グリーズマン)が僕に最高のボールを送り、僕は流し込むだけだった。とても誇りに思う。今夜は最高の試合だった。僕たちが行けるところまで行けると願っている」

また、先制点をマークしたチュアメニは『beIN Sports』に対して「このようにやっていかないといけない。僕たちには勢いがある。苦しめられたけど、これがワールドカップだ。最高のチームが相手の試合だった。とてもうれしい」とコメント。

準決勝のモロッコ戦については「僕たち2カ国の歴史を知っているから、美しいものになるはずで、最高の試合になるだろう。優勝について?僕たちは次の試合に勝利しないといけない。この試合のことだけに集中したい」と語った。

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