フランス代表のディディエ・デシャン監督が、UEFAネーションズリーグのグループリーグ敗退に肩を落とした。『UEFA』公式HPが伝えている。
前回大会王者として、リーグAのグループ1を戦うフランス。しかし開幕から3試合で2分け1敗と勝利がなく、第4節のクロアチア戦に臨んだ。エンバペやベンゼマら主力選手を起用して勝利を目指したが、開始5分にモドリッチのPKで失点すると、最後まで追いつけずに0-1で敗れている。
これで4試合で2分け2敗となったフランス。同日に首位デンマークがオーストリアに2-0と勝利し勝ち点を「9」まで伸ばしたため、2試合を残してグループリーグ敗退が決定した。また現在3位オーストリアに2ポイント差の最下位につけているため、このままいけばリーグB降格の可能性もある。
試合後、デシャン監督は「我々よりもダイナミズムあふれる素晴らしいクロアチアと対戦した。世界王者としてのステータスが勝利につながるわけではない」とコメント。そして、敗退の理由に言及している。
「6月は我々にとって非常に難しい時期だった。エネルギーや強さが欠けており、我々以上にそれを持つチームと戦えるほどではなかった。運もなかっただろう。だが、何よりも新鮮さが足りなかった」
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