フランス代表指揮官ディディエ・デシャンが最新のフランス代表メンバー選出の理由について述べている。
フランスサッカー連盟(FFF)は5日、最新のフランス代表メンバー26名を発表。アントワーヌ・グリーズマン、キリアン・ムバッペ、ポール・ポグバなどの主力メンバーが順当に選出された。5日の記者会見で指揮官デシャンはその理由について発言。その言葉を『レキップ』が伝えた。
特に今回はボルシアMGのマルクス・テュラムが初めて代表に呼ばれたことでも話題に。指揮官デシャンにとっては代表で長年ともにプレーした名DFリリアン・テュラムの愛息子を呼び寄せた形となっている。
「もちろん彼のことは以前から注視していたよ。ギャンガンにいた頃(2017年~2019年)から良い選手だと認識していた。ボルシアMGに加わり、より優れたFWに成長したね。まさに次のステージへ上がったと言えるだろう」
「テュラムは特殊なプロフィールを持っている点も面白い。きっとパパのリリアンも喜んでいると思うよ。それに彼の才能はまだ底が知れないという点でも魅力的だ。これからも大きく成長してくれると期待している」
一方でバルセロナFWウスマン・デンベレ,、レンヌMFエドゥアルド・カマヴィンガは今回、メンバー外となった。その理由については次のように明かしている。
「もちろんウスマンにはこれからもチャンスがある。彼はフィジカル面で不安のある時期もあったが、まだ時間が必要だと思っている。ピッチ上でウスマンがどういう仕事ができるのか、それについては熟知しているつもりだ。バルセロナである程度出場しているし、どういう状況にあるのかも把握している。これから実力を最大限に発揮できるよう、引き続き調整してもらいたい」
「カマヴィンガはまだ起用できないために見送った。だが(同じく負傷しているとされる)キリアン(ムバッペ)は近日中にコンディションが戻ると思っている。(パリ・サンジェルマン指揮官のトーマス)トゥヘルは、彼をパリに残したいと思っていたようだが、代表でキリアンの様子を見守りたい」
▶サッカー観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】
