フランス代表のディディエ・デシャン監督は、EURO2020を前にFWカリム・ベンゼマとの確執は過去のものにしようとしている。フランス『テレフット』が伝えた。
レアル・マドリーのエースとして好調を維持していたベンゼマは、先日6年ぶりにレ・ブルーへと復帰。デシャン監督との間には確執があったとも報じられるが、指揮官はピッチ上でのことにしか興味がないようだ。
「私たちの話し合いについては話さない。しかし、それは非常に長く、多くのやりとりがあった。重要なのは今日と明日だ。以前、ベンゼマが戻ってこなかったからといって、フランス代表が良い結果を残せなかったわけではない」
さらに、デシャンは「物事は変わった。私も、そしてカリムの方も」と語り、“雪解け”があったことを示唆している。
「私は、いつ、どのように、以前は可能だったのかを言うつもりはない。条件が満たされていなかったが、今は満たされている。私がこの決断をしたのであれば、それは問題ないんだ」
