フランス代表の主将ウーゴ・ロリスは、カタール・ワールドカップ決勝アルゼンチン代表戦に向けて語った。
ディフェンディングチャンピオンとしてカタール・ワールドカップに臨んだフランス。チュニジアにこそ黒星を喫したものの、グループDを首位通過し、ノックアウトステージでもポーランド、イングランド、モロッコを退けて2大会連続の決勝進出を決めた。そして、18日に行われるファイナルではアルゼンチンと対戦する。
仮に優勝すれば史上初めて2度のワールドカップトロフィーを掲げるチームキャプテンになるロリスは、17日のプレスカンファレンスで「2つのフットボールの大国によるファイナルだ」と話し、アルゼンチン主将リオネル・メッシについて語った。
「1人の選手のことだけにフォーカスできないほどのとても大きなイベントだと考えている。もちろん、このようなタイプの選手と対峙するとき、彼に対しての特別なフォーカスが必要になる。でも、彼だけではない」
「彼らはタレントのある選手をたくさん揃えている。若手の選手たちもいるし、彼ら全員がリオネル・メッシのために全身全霊でプレーしていると感じることができるだろう。でも、僕たちは成功を掴むための鍵を見つけたい」
また、5選手が体調不良を起こしたと報じられたことに関する質問も飛ぶ中、ロリスは新たな情報はないと話すにとどめた。
「昨夜以降、何も新たな情報を手にしてはいない。今朝、僕が朝食に行ったとき、みんなはまだ自室にいた。だから、誰にも会っていない。次のトレーニングセッションで君たちはより多くの情報を手にすることになるはずだ」
「ウイルスに対しての準備なんてできるものではない。これは僕たちが準備していなかったものだけど、僕たちは決勝に向けて集中しているし、全員がワールドカップ決勝をとても楽しみにしている」
