フランス代表GKウーゴ・ロリスは、イングランド代表FWハリー・ケインのPK失敗について語った。
10日のカタール・ワールドカップ準々決勝でフランスはイングランドに2-1で勝利。しかし、オリヴィエ・ジルーの決勝弾の直後には危うく同点に追いつかれる場面があった。テオ・エルナンデスがイングランドにPKを与えたが、この試合ですでにPKを決めていたケインがこの重要なキックを失敗し、試合はこのまま終わった。
トッテナムのチームメイトであるケインのPK失敗についてロリスは『Twitter』の中で「僕たちはお互いのことをとても良く知っている。だから、最初のペナルティで彼がいつもと変えてくるだろうと僕自身に言い聞かせていた。でも、彼はいつも通りに蹴っていた」と綴り、自身の考えを続けた。
「そして2本目、僕は正しい方向に飛んだ。間違いなく、彼はプレッシャーを感じていたはずだったから、少し浮かせていたし、少しそうせざるを得なかった。試合の中で重要な時間帯だった」
なお、ケインは試合翌日にソーシャルメディアで「本当に残念だ。僕たちは全力を尽くした。ディテールに及び、僕の責任だ。隠れることはできない。本当に辛い。乗り越えるには時間が掛かる」と思いを綴っていた。
