フランスのアンダー世代を率いていたティエリ・アンリ監督が退任することが発表された。
アーセナルやフランス代表のレジェンドとして知られるアンリ。現役引退後は指導者に転身し、昨夏からU-21フランス代表を指揮。今夏に行われたパリ五輪ではチームを銀メダル獲得に導き、フランスにロサンゼルスオリンピック(ロス五輪)以来となる40年ぶりの男子サッカーのメダルをもたらしていた。
契約は来夏までとなっていたが、1年で退任することが決定。アンリは公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。
「オリンピックで母国代表として銀メダルを獲得したことは、私の人生において最大の誇りである。魔法のような経験をさせてくれた連盟、選手、スタッフ、サポーターに心から感謝している」
また、フランスサッカー連盟のフィリップ・ディアロ会長は「FFFを代表して、ティエリ・アンリが21歳以下代表とオリンピック代表の指揮官として成し遂げたすべての仕事に感謝したい」と述べた。
