Olivier Giroud Karim Benzema 2019-20Getty/Goal

仏代表追放状態のベンゼマへ…ジルー「彼と対立なんかない。少なくとも僕は尊敬している」

フランス代表FWオリヴィエ・ジルーが、同胞カリム・ベンゼマとの関係性について語った。

2007年にフランス代表デビューを果たし、エースとして活躍していたベンゼマだが、2015年に当時のチームメイトであるマテュー・ヴァルブエナの恐喝事件に関与した疑いで追放された。以降“レ・ブルー”の1トップはジルーが務め、2018年のワールドカップ優勝にも大きく貢献している。

しかし先日、ベンゼマはインスタライブにおいてジルーとの比較に言及。「フランス代表に合っている」としつつも、「F1とカートを混同しちゃだめだ。俺は俺がF1であることを知っている」と自身の方が優れていると語っていた。

そんなベンゼマについて、ジルーは『RMC Sport』でコメント。関係性には何の問題もないことを主張した。

「(ベンゼマが代表から追放されていることは)残念なのは明らかだね。カリムはそのクオリティをもって、印象的な選手であり続けているからね」

「僕は彼と言い争ったことなんてない。対立していることを望まれていたけどね。彼とは常に良い理解関係があったし、お互いにとてもリスペクトしていた……少なくとも僕の方はそうだよ」

「起きたことすべてが残念だと思う。混乱のようなものだね。でも、僕たちは今、前に進んでいかないと」

また2018年W杯についても言及。「カリム不在で不当に批判されたときは傷ついた」と明かしつつ、「自分の存在を証明し続けた」と言及。また「ライバル関係は何者かによって作り上げられたものであり、僕は何もしていない。ただ同じポジションだっただけ」と改めて何もないことを強調している。

広告
0