Franck RiberyGetty Images

「足を切断する可能性もあった」元フランス代表MFリベリ氏がキャリア晩期の苦難を明かす

元フランス代表MFフランク・リベリ氏は、脚の切断を強いられる寸前だったことを明かした。

現役時代にマルセイユで頭角を現したリベリ氏は、その後、10年以上にわたってバイエルン・ミュンヘンで大活躍。2013年のチャンピオンズリーグ制覇や9度のブンデスリーガ優勝など数々のタイトル獲得に貢献した。また。2006年にデビューしたフランス代表では、同年のワールドカップで決勝進出を成し遂げたりと、81キャップ16ゴールを誇った。

キャリア晩年にはセリエAに活躍の場を移し、リベリ氏は2022年10月にサレルニターナで惜しまれながら現役引退。しかし、イタリアでの日々は負傷に苦しめられたものとなり、脚を失う可能性もあったことをフランス『レキップ』のインタビューで明かした。

「私の膝はどんどん傷ついていった。試合の間にトレーニングを行うのではなく、自分自身を守るために回復に努めていた。オーストリアで膝にメスを入れた。プレートを入れた手術は上手く行った。でも、5カ月程度にわたってひどい感染症にかかってしまった」

「彼らはプレートを取り除いたけど、感染症は侵食していった。私の脚に穴が開くほどにとてもひどいものだった。黄色ブドウ球菌に感染していた。オーストリアで12日間病院の救命治療室にいた。本当に恐ろしいもので、彼らは私の脚を切断する可能性もあった」

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