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「サッカーは全員で勝ち、全員で負ける」主将ロリス、PK失敗のムバッペを擁護

フランス代表GKウーゴ・ロリスは、FWキリアン・ムバッペを擁護している。

EURO(ユーロ)2020優勝候補大本命として、決勝トーナメント進出を決めていたフランス。1回戦ではスイスと対戦し、15分に先制を許したものの、カリム・ベンゼマの2ゴールなどで75分までに3-1とする。しかし81分、90分と立て続けに失点。延長戦に持ち込まれると、ゴールは生まれず。試合の行方はPK戦に委ねられる。

迎えたPK戦は、両者ともに4人目までが全員成功。すると、フランス5人目のキリアン・ムバッペのシュートをスイスGKヤン・ゾマーがストップ。この結果、PK戦4-5でフランスの敗退が決定している。

主将ロリスは試合後、『Bein Sports』で「フットボールは全員で勝ち、全員で負けるんだ」とし、PK失敗のムバッペを擁護した。

「敗退は全員の責任だ。痛みは伴うが、誰にも責任を問うことはできない。全員で一緒に戦ったのだから、求めるような言い訳はない。そしてスイスにスポットライトを当てないと。彼らは素晴らしかった」

そして「今夜の後悔があるとすれば、確かに3-1の状況でうまく試合をコントロールできたのではないかということ。これまでの僕らの強みは試合を終わらせられたこと。だけど、今夜はスイスを試合に残してしまった。それでも、僕らは諦めなかった。最後の最後までは行ったんだ。今はこの痛みを消化しないとね」と振り返っている。

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