フランス代表MFキングスレイ・コマンがカタール・ワールドカップへの強い意気込みを語っている。
26歳のコマンはカタールW杯に臨むフランス代表のメンバー入りを果たし、初の大舞台に挑む。コマンは「ワールドカップは、僕にとってとても重要な大会で、最初で最後の大会になるかもしれない。もう26歳だし、30歳になればもっと良くなっているかもしれないが、肉体的なピークは過ぎている」と特別な思いを語る。
そして、ワールドカップでの目標について「常にタイトルだ。でも、昨年の欧州選手権がひどかったから、一戦一戦戦っていくよ。すべてを出し切るつもりだ」とコメント。優勝候補のライバルは「ブラジルとドイツ」と予想した。
一方で、レ・ブルーが戦うシステムに不安も漏らす。ウイングを本職とするコマンだが、「この前の試合ではウイングを使わないシステムでプレーしたことは僕にとって問題だよ」と話し、こう続ける。
「僕にはウイングバックのポジションしか残っていないんだ。そこでプレーすることはできるけど、好きなポジションではないね。もし監督がそのポジションで守備の上手い選手を求めているのなら、おそらく僕は適役ではない。例えばバンジャミン・パヴァールのような選手なら、もっとうまくできるはずだ。でも、ワールドカップでは4-3-3でプレーすることになるかもしれない」
