フランス代表MFジョルダン・ヴェレトゥが『GOAL』フランス語版のインタビューに応じ、ここまでのプレーぶりを語った。
フランス代表は9月の代表ウィークを前に負傷者が続出したため、ディディエ・デシャン監督は新たな選手だけでなく、すでに代表で活躍していた選手も招集せざるを得なくなった。ジョルダン・ヴェレトゥはその一人だ。
最後に代表に選ばれたのは昨年11月のこと。今回の2試合では出番がなかったヴェレトゥだが、代表復帰についてこう語っている。
「イタリアでの2シーズンがとても良かったし、その経験もあってのことだと思う。マルセイユでは、いいプレーはできましたが、トップレベルではなかった。フランス代表やマルセイユでも、たくさんの競争があるので、努力を続けたい」
今夏、ローマからマルセイユへ移籍すると、リーグ戦8試合すべてに出場。ヴェレトゥはフランス復帰を望んでいたと明かしている。
「マルセイユとは長い間話し合いが続いていた。イタリアなどの国を見て、フランスに戻ってきたいと思っていた。ローマでのここ数ヶ月は、いくつかの点で困難な状況でもあったし、キャリアアップを続けるために心機一転が必要だった。OMから連絡があったとき、すぐに行きたいと思ったね。特に、チャンピオンズリーグでは、クレイジーなスタジアムで最初の一歩を踏み出すことになったんだからね」
自身のパフォーマンスについて「まだ十分とは言えない」と語ったヴェレトゥ。改善すべきことは多いと認めている。
「自分にはもっと多くの能力があるんだ。でも、適応は簡単ではないし、マルセイユでの最初の試合では、普段ではありえないような痙攣を起こしてしまった。これからはもっと責任を持ちたい。中盤の選手にとっては難しいかもしれないが、攻撃と守備の両方をこなさなければならないので、守備と攻撃の間をうまくつなぐことができるようになりたいね。決定的なパスも出せるし、ゴールも決められる。そこで、自分のレベルを上げていかなければならない」
さらに、カタール・ワールドカップに向けてもヴェレトゥは「僕は上昇気流に乗っている。体力的にもどんどん良くなっている」と自信を見せる。「文句のつけようがない存在でなければならない」と今後のアピールを誓った。
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