フォルトゥナ・デュッセルドルフの日本人DF内野貴史がプロ契約を結んだ。
17歳でドイツに渡った内野は、昨夏にアーヘンからフォルトゥナのU23チームへ移籍。今年3月にはプロデビューを飾っていたが、今季序盤には前脛腓靭帯断裂の大ケガを負い、7月末から離脱を余儀なくされていた。
内野はプロ契約に際して「プロになるためにドイツに来たので、その夢が叶ったことを嬉しく思います。フォルトゥナはすごく居心地が良いですし、こうしてプロ契約を勝ち取れたことを誇りに思います。僕を信じ、選手として成長させてくれたクラブのみんなに感謝しています。ただ、ここがゴールではないので、またここから頑張ります」と喜びを語った。
また、スポーツディレクターを務めるクリスティアン・ウェーバー氏は「内野貴史とプロ契約を結べたことで、我々はまた1人、ユースアカデミーセンターからトップチームへ選手を昇格させることができました。これは我々がフォルトゥナファミリーとして、困難な状況でも団結していることを示しています。”タカ”が怪我から復帰し、彼の運動量とそのメンタリティで、後半戦でチームにとって重要な存在となることを期待しています」と話している。


