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【動画】「退屈なユナイテッド」。CFはマルシャルではなくカバーニを軸に? ベン・メイブリー氏の見解

サッカージャーナリストのベン・メイブリー氏が、先週末のマンチェスター・ユナイテッド対WBAについて「FOOTBALL FREAKS PLUS」で語った。

今シーズンは、『DAZN』の欧州サッカー番組「FOOTBALL FREAKS」の特別編として、『Goal』で「FOOTBALL FREAKS PLUS」と題したレビューを実施。今回は同番組に出演するベン・メイブリー氏が、21日にオールド・トラッフォードで行われたプレミアリーグ第9節のマンチェスター・U対WBAを振り返った。

1試合未消化とはいえ14位と苦しんでいたマンチェスター・Uは、この日も昇格組を相手に苦戦。0-0で迎えた後半に相手のハンドで得たPKをブルーノ・フェルナンデスが決めて先制すると、何とかそのゴールを守りきって今季ホーム初白星を手にした。

ベン・メイブリー氏は開口一番、「見ていて眠くなる試合でした」と苦笑い。続けて、「こういう(退屈な)試合になることは予想できましたが、終わってみればユナイテッドは勝ち点3を取れて良かったですね。内容はともかく、勝ち点3が大事という試合で(割り切って)いいとは思いますが…」とマンチェスター・Uの低調ぶりを強調しつつも、3ポイントを獲得したことを評価した。

「今季はホームで勝つことができていなくて大量失点の試合もあったので、ここまで未勝利の昇格組であるWBA相手でも、自陣に引かれると難しくなるかもしれないとは思っていました。相変わらず、ホームで下位相手を崩すのに苦労して、テンポを上げることができなかったですね」

「後半立ち上がりにWBAのPK判定がありましたが、VARの結果、ブルーノ・フェルナンデスが微妙にボールに触っていたことにより取り消し。WBAが納得いかないというのも理解できる中、直後にはユナイテッドにPK。ブルーノ・フェルナンデスが(サム・)ジョンストンに止められましたが、(キックの前にジョンストンが)ラインの前へ出たことで蹴り直しに。決めると、これが決勝点になりました。PK騒動がなければ0-0で終わりそうな試合でしたね」

また、ベン・メイブリー氏は、「代表ウィークを挟んでいなければ(エディンソン・)カバーニが先発する可能性が高かったと思います。今季は(アントニー・)マルシャルが苦労していて、これまでFW(センターフォワード)として彼に頼り過ぎてきました。CLでカバーニが活躍できれば、しばらくレギュラーになるのではないかと予想します」と、今後はウルグアイのベテランFWが最前線からチームを牽引することになる可能性を指摘した。

そのほか、『DAZN』で木曜日に配信される本編では、アトレティコ・マドリー対バルセロナのレビューや12月の過密日程の展望、29日に開催されるチェルシー対トッテナムのプレビューといった内容でお届けされる予定だ。

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