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【動画】VAR後のレッドカードが2戦連続取り消し…物議を醸した判定に「呼ばれた時点でプレッシャーも…」。ベン・メイブリー氏が見解

サッカージャーナリストのベン・メイブリー氏が、プレミアリーグで物議を醸した判定について「FOOTBALL FREAKS PLUS」で語った。

今シーズンは、『DAZN』の欧州サッカー番組「FOOTBALL FREAKS」の特別編として、『Goal』で「FOOTBALL FREAKS PLUS」と題したプレビュー・レビューを実施。今回はプレミアリーグのマイク・ディーン氏による判定についてベン・メイブリー氏が語った。

6日に行われたフラム対ウェスト・ハム(0-0)で主審を務めたマイク・ディーン氏は試合終盤、FKの際にウェスト・ハムMFトーマス・ソーチェクがアレクサンダル・ミトロヴィッチに肘打ちしたとして、VARのモニターチェック後にレッドカードを提示。しかし、リプレイ映像でも接触は非常に薄く偶発的なものに見えたこともあって、物議を醸した。

さらにマイク・ディーン氏は、この試合の4日前に行われたマンチェスター・ユナイテッド対サウサンプトンでも、ヤン・ベドナレクのアントニー・マルシャルに対する微妙な接触からVARのオンフィールドレビュー後にレッドカードを提示。ウェスト・ハムとサウサンプトンの両クラブはマイク・ディーン氏の判定に異議申し立てを行い、後日それぞれのレッドカードは取り消しとなった。

マイク・ディーン氏のソーチェクへの判定について、ベン・メイブリー氏は「(VARルームから)モニターチェックに呼ばれた時点でレッドカードを出さないといけないというプレッシャーもあるかもしれない」と擁護しつつも、「ミトロヴィッチも『レッドではないよ』と言っていたみたいですが、それでもレッドを出した。『なぜレッドを出すのだろう?』というのが、試合よりも話題になってしまった」と、主審の判定を嘆いた。

また、ベン・メイブリー氏は「最近の試合では主審とVAR担当がセットになっている。マイク・ディーンとリー・メイソンはマンチェスター・ユナイテッド対サウサンプトンでも組んでいた。この試合でも同じ流れからマイク・ディーンがリー・メイソンに呼ばれた。『こんな接触でレッド?』という感じだった。3試合連続だったこのセットは2度と(リーグ側が)組まないかもしれない」とコメント。VAR担当者と主審の相性も、良質な試合を組み立てるには重要であると見解した。

そのほか、『DAZN』で木曜日に配信される本編では、マルセロ・ビエルサ監督の特集、戦術家に関するディベート企画、ナポリ対ユヴェントスのプレビューなどの内容でお届けされる予定だ。

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