ローマの指揮官パウロ・フォンセカが14日、ラツィオとのダービーへ向けて前日会見に出席し、意気込みを語った。
リーグ戦で3位につけるローマは15日、セリエA第18節においてシモーネ・インザーギ率いるラツィオとの伝統の一戦に挑む。ローマ指揮官は、自身にとって3度目となるローマダービーへ向けて意欲を示した。
「勝ったことはないが、負けたことも一度もない。ダービーがどれほど重要であるか、3ポイントがどれほど重要であるかは理解している。常に勝利への野心を抱き、目の前の1試合に集中してプレーしていかなければならない。相手が誰であろうと、毎試合、勝利を目指して戦うべきだ。明日は攻撃的にプレーする必要がある。(前節の)インテル戦(2-2)では、苦しい時間帯に良い反応ができなかった。しかし試合のあらゆる時間帯においても、バランスを保ってプレーできるように取り組んでいる」
昨年1月のダービー(1-1)では、ラツィオのMFセルゲイ・ミリンコヴィッチ・サヴィッチおよびMFルイス・アルベルト対策として、MFブライアン・クリスタンテおよびMFジョルダン・ヴェレトゥを起用する戦略が成功している。「2人は強い選手であり、彼らの重要性は分かっている。しかしラツィオの攻撃陣には他の選手もいる。チーム全体としての対策を考えなければならない」と述べた。また筋肉系のトラブルにより戦線を離脱していた元スペイン代表FWペドロに言及。「ペドロの状態は良い。招集するつもりだ」と語り、復帰の可能性を示唆した。
最後にローマ指揮官は、ローマダービーが初めての無観客での開催となることに言及。「観客なしでプレーすることが有利に働くことは決してない。私はファンと一緒に試合をする方が良いので、今の無観客は最悪なことだよ。再び観客がスタジアムに戻ることを楽しみにしている」と述べた。
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