ローマの指揮官パウロ・フォンセカが27日のユヴェントス戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じて試合を振り返った。
ヴェローナとのセリエA開幕戦において、MFアマドゥ・ディアワラの登録ミスにより没収試合の措置を受けたローマ。第2節においてユヴェントスとの一戦に臨むと、MFジョルダン・ヴェレトゥのゴールにより2度にわたってリードを奪い、イタリア王者を追い詰めた。
さらに62分にはMFアドリアン・ラビオが退場処分を受けたことで数的有利に立ったが、ユヴェントスの絶対的エースFWクリスティアーノ・ロナウドにドッピエッタ(1試合2得点)を許して2-2の同点に持ち込まれた。指揮官のフォンセカは3ポイントを逃したことに不満を示しつつ、選手たちのパフォーマンスを称えた。
「結果には満足していないが、試合自体には満足している。選手たちは素晴らしい姿勢で試合に臨み、勇気をもってプレーしてくれた。(ラビオの)退場後、10~15分間ほど難しい時間帯があったがチャンスを与えなかった。守備についてはよくやっていた」
「その後、(ロレンツォ)ペッレグリーニに疲れが見えたので交代させた。交代枠は5人だが、チームの調子が良ければ使い切るつもりはない。チームは良いプレーを見せていたので、交代させない方が良いと考えた。守備陣の3人(マラシュ・クンブラ、ロジェール・イバニェス、ジャンルカ・マンチーニ)は若いがクオリティがある。今夜も実力を示してくれた」
続いてローマ指揮官は、今夏の移籍市場においてユヴェントス移籍が取りざたされたボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表FWエディン・ジェコについて言及。「チームのためによく働いてくれた。エリア内でミスはあったが、落ち着いて良い試合をしてくれた」と称えた。
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