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鈴木優磨へのフェネルバフチェの関心は「朗報」?STVVがエースのトルコ行きを歓迎との報道も

11:59 JST 2021/05/07
yuma_suzuki
【欧州・海外サッカーニュース&移籍情報】シント=トロイデン(ジュピラーリーグ)はFW鈴木優磨のフェネルバフチェ行きに前向きかもしれない。

ステップアップを目指すFW鈴木優磨に、トルコの強豪フェネルバフチェ行きの報道が浮上している。しかし、所属クラブのシント=トロイデンにとってトルコの強豪からのエースへの関心は朗報なのかもしれない。ベルギー複数メディアが伝えた。

鈴木はSTVVでの2年目でリーグ戦17ゴールをマーク。今夏のステップアップ、欧州コンペティションに出場できるクラブへの移籍やセリエA挑戦を希望していることを公言したエースだが、これまでアンジェやサンテテイエンヌなどリーグ・アンのクラブやすでに断りを入れたと見られている。その他、ブンデスリーガで残留争い中のヘルタ・ベルリンも興味を示すとの報道もあったが、先日トルコ『Fotospor』はフェネルバフチェも獲得に乗り出したと伝えていた。

ベルギー『Walfoot』が伝えるところ、フェネルバフチェからの獲得オファーは450万ユーロ+ボーナスとなり、最終的には550万ユーロ(約7億2000万円)に上るとのこと。同メディアでは、STVVの要求額は600万ユーロ(約7億9000万円)だが、移籍市場の状況を考慮した上でそのオファーに前向きだと伝えられている。

一方で、STVVがフェネルバフチェからのオファーに前向きな理由は提示額のほかにもあるようだ。『voetbalnieuws』曰く、STVVが鈴木の後釜として、今季フェネルバフチェからのレンタルでライバルクラブであるワースラント=ベフェレンでプレーしたスイス人FWミヒャエル・フライに関心を抱いていることが、クラブ間の交渉に好影響をもたらすことが考えられるという。

フェネルバフチェは現在スュペル・リグで来季チャンピオンズリーグ予選に出場の2位に位置し、少なくともヨーロッパリーグ出場権は確定。クラブ間の交渉の行方、そして本人の判断に引き続き注目だ。

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