ヘンクの日本代表MF伊東純也は、20日にホームで行われたジュピラーリーグ第6節メヘレン戦で1ゴール1アシストを記録するなどチームの3-1の勝利に大きく貢献。試合後のコメントを現地メディア『Het Laatste Nieuws』 が紹介している。
監督解任後最初の公式戦となったこの試合に、伊東は右ウィングで先発出場。56分、スコアが1-1の状況で相手DFのクリアミスが自身の脚に当たるという形で勝ち越しゴールをマークすると、69分には右サイドからのピンポイントクロスでポール・オヌアチュのこの日2ゴール目をアシスト。チームを3-1の勝利に導いた。
伊東は試合後、相手のオウンゴールのようにも見られた勝ち越しゴールについて「もちろん、自分が決めました。おかしな質問ですね」と返すと、「ここ数週間難しかったので、点取れたことに満足しています。僕たちの自信につながればいいなと思います」とコメント。ハネス・ヴォルフ監督が解任を言い渡され、暫定的に指揮を執ったドメニコ・オリビエリ氏の下で臨んだ初戦を次のように振り返った。
「一番大事なのは、また自由にプレーすることができたことです。具体的なマッチプランはなかったですが、監督は試合前には僕たちのグループとしてのフィーリングに呼びかけました。状況が苦しければ、個人ではなく、集団を選ぶことができなければいけません」
第5節までは5ポイントで14位に低迷していたヘンクは、これで今シーズン2勝目。伊東は「まだ巻き返しは効きます。いいスタートを切ったとは言えないですが、このチームにはどんな相手でも苦しませられるだけのクオリティがあります。僕たちの野望は変わりませんし、これからもトップ4に入ることを目指しています」と意気込みを示していた。
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