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伊東純也の離脱はヘンクにとって「確実なロス」…元ベルギー代表のOBがその重要性を強調

ヘンクの日本代表MF伊東純也は、負傷により新シーズン開幕節の欠場が決定的に。元ベルギー代表MFのトーマス・ブッフェル氏は『Het Belang van Limburg』でその不在ついて語った。

24日の練習で腰を負傷し、数週間の戦列離脱を余儀なくされた伊東は、来月8日の2020-21シーズン開幕節オーステンデ戦の欠場が決定的と報じられている。それを受けた現在U-21ベルギー代表のアシスタントを務める同クラブのOB、ブッフェル氏は伊東のチームにとっての重要性を強調した。

ブッフェル氏は、伊東が昨シーズンは206回とリーグ最多のドリブルを記録した上、リーグ2位の本数のクロスを送り込んだスタッツを指摘しながら「これら数字より示されるとおり、イトウの不在は確実なロスと言わなければならない」とコメント。同選手のチームにとっての価値について以下のように強調した。

「彼はシャープネスとテクニカルスキルを持って、何もないところから何かをつくり出せる。テオ・ボンゴンダもそれができるが、彼はどちらかと言えばボールに向かって動くタイプ。イトウはよりディープなところを狙う。特に少し守備的な相手との試合で、必ず(守備を)こじ開けられる武器になる。ハネス・ヴォルフ監督は、これほど裏を突く選手(代役)を見つける必要がある」

「単純に言えば、オフ・ザ・ボールでのランはとても重要ということ。これにより味方からパスを引き出せるし、(プレーに)スピードを加えることができる。パスが出されてから動き出すのは、まだ相手選手を抜かなければならないため、遅すぎるケースが多い」

伊東のDFラインの裏を突く走りを高く評価するブッフェル氏。さらに次のようにも話している。

「こういった本能を持たなければならない。イトウは備えるが、ボンゴンダにそれを練習させることも考えられる。ブライアン・リムボンベのような選手もそれを持ち、(ジョセフ)パインツィルも取得できるかもしれない」

現役時代はフェイエノールトで現FC琉球の小野伸二ともプレーしたブッフェル氏だが、やはり9年間過ごしたヘンクを気にかけている様子。新シーズンに向けて、「とにかくヘンクにとって大事なのは良いスタートを切って、コンペティションに入り込むことだ。すぐに波に乗れるようにしないと。スタートが低調だと、取り返すのがいかに困難なのかはすでに過去に証明されてきたからね」と忠告しつつエールを送った。

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