現地時間3日に行われるセリエA第15節、ベネヴェントvsミランの一戦を前に、ベネヴェント指揮官フィリッポ・インザーギが古巣ミランとの対決に気概を示した。
1部昇格組のベネヴェントは、ここまで5勝3分け6敗で10位に付けている。一方、好調ミランは10勝4分け無敗で首位に。指揮官インザーギは会見の席で「この試合は私にとって特別な試合になるだろう」と述べた。
「弟のシモーネとの戦いで感じたことに近いかもね。やはりミランとの戦いとなると、とても特別なものになる。私がミランをどれだけ愛しているのか、それは誰もがご存知だろう。90分間全力でライバル関係になったあと、私はその後ナンバーワンのミラニスタに戻るんだ」
「ベネヴェントは1年前、セリエBにいた。そして今季はラツィオやユヴェントスからポイントを奪うことに成功している。セリエAのボードリーダー相手でも、同様に難しいミッションを成し遂げることができるはずだと思っているよ。それは選手たちにもしっかり言い伝えている」
「ミランは2020年5月以来、無敗を続けている。彼らはキープレーヤーがいなくても、素晴らしい指導者のもとでしっかりと前進している証拠と言えるだろう。我々ベネヴェントにとって、シーズンを通して最も難しい試合の一つになる」
昇格組ながら1部では攻撃的なスタイルを見せているインザーギ体制のベネヴェント。2020年の終盤2連戦では、ホームでジェノアを、アウェーでウディネーゼを立て続けに2-0で破っている。
首位ミラン相手にベネヴェントは勝ち点を奪取できるのだろうか。インザーギにとっては、選手としても(2001~2012年)監督としても(2014~2015)在籍した古巣ロッソネーロ相手に、真価が問われる一戦となりそうだ。
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