ベネヴェント指揮官フィリッポ・インザーギが、兄弟対決となったラツィオ戦1-1ドローに満足感を示した。
現地時間15日に行われたセリエA第12節ベネヴェントvsラツィオは前半25分にチーロ・インモービレが先制弾を叩き込み、ベネヴェントは1点を追う展開になる。前半終了間際にベネヴェントは1-1に追いつくと、このあとスコアは動かず、勝ち点1を分け合う結果となった。
強豪ラツィオとの引き分けに、F・インザーギは「若者たちにこれ以上の結果を求めることができないよ」と満足感を示した。『DAZN』のマイクに対して語っている。
「ベネヴェントは昨シーズン、セリエBにいたんだ。そんな我々がヨーロッパのトップ16に入っているラツィオと引き分けたんだ」
「ラツィオは前半、まるでエイリアンのようだった。こちらが主導権を握ることもなかなか難しかったね。ただ、そこから軌道に乗って盛り返した。選手たちの努力が勝ち点という結果で報われたね。それを本当に嬉しく思っているよ」
実弟シモーネとの直接対決となったが、兄フィリッポは弟との対峙について改めて「奇妙だった」と心情を明かしている。
「とても奇妙なゲームだったね。やっぱりシモーネと戦うのは不思議な感じがするよ。昨日の真夜中も電話で話をしていたんだけどね。監督という立場を忘れたら、弟のチームを一番応援しているから。電話で戦術の相談をしようかと思ったけど、さすがに次戦の敵将に対して、その情報を明かすわけにはいかないからね。本当に難しい立場だよ。お互いにね」
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