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20230315 Gianni Infantino(C)Getty Images

「リーグ、クラブ、選手への影響をまったく考慮していない」ラ・リーガがFIFAのW杯&クラブW杯拡大決定に反発

ラ・リーガは、国際サッカー連盟(FIFA)が発表したワールドカップとクラブワールドカップの拡大案に反発した。

2026年にアメリカ、メキシコ、カナダの3カ国による共同開催のワールドカップから、出場国数が12カ国増え、48カ国で大会が開催される。また、その前年には現行の7クラブ出場から32クラブ出場に拡大したクラブワールドカップが行われることが決まった。

試合数の増加から主役である選手への負担が増えることは避けられず、これらの案には当初から国際プロフットボール選手会(FIPRO)などがFIFAの方針を非難していた。

さらに、FIFA理事会の承認が発表された翌15日、スペインのラ・リーガは国際組織を非難する声明を発表。この中で「FIFAは世界中で各国リーグがこれらの決定により被る経済的なダメージを完全に無視している」と主張し、以下に続けた。

「リーグはこれらの変更についてまったく相談されなかった。これらの決定はすでに過剰であるスケジュールをさらに詰め込むことによる各国リーグやクラブ、選手たちへの影響を考慮していないものだ。FIFAは一部のクラブや選手のことしか考慮していない」

また、ラ・リーガはFIFAの一方的な決定を非難し、各国のプロフットボールリーグをまとめる組織であるワールド・リーグス・フォーラム(WLF)でFIFAの決定を分析し、最も適切な措置を講じるとも主張した。

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