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【動画】「吉田麻也は語学のファンタジスタ。ラニエリも相当信頼している」。サンプドリア、大躍進の兆候も? セリエA通の北川氏が語る

サッカー実況でお馴染みの北川義隆氏が、サンプドリア対ジェノアについて「FOOTBALL FREAKS PLUS」で語った。

今シーズンは、『DAZN』の欧州サッカー番組「FOOTBALL FREAKS」の特別編として、『Goal』で「FOOTBALL FREAKS PLUS」と題したレビューを実施。今回は同番組に出演するセリエA通の北川義隆氏が、1日にスタディオ・マラッシで行われたサンプドリア対ジェノアを振り返った。

サンプドリアとジェノアによる、デルビー・デッラ・ランテルナ(灯台ダービー)ことジェノヴァダービー。吉田麻也が4試合連続先発を飾った一戦は、23分にヤクブ・ヤンクトのゴールによりサンプドリアが先制するも、5分後にはジャンルカ・スカマッカが同点弾を記録する。試合はそのまま1-1で終了し、サンプドリアの連勝は「3」でストップした。

北川氏は「サポーターがいると熱いスタジアムなので無観客なのは残念でしたが、試合自体はインテンシティの高い戦いでした」と振り返りつつ、吉田麻也について、「4試合連続先発でしたが、やはり安定感があります。クラウディオ・ラニエリ監督も相当、信頼している。彼は会話が相当うまい。もう結構、方言も喋れるみたいだし、語学のファンタジスタ」と、定位置を掴んでいる日本代表DFを絶賛した。

さらにサンプドリアに関して、北川氏は「もともとイタリアでプレーしていたケイタ・バルデがモナコから加入して、良くなりそうです。今季はアタランタにもラツィオにも勝利している。残留ラインは勝ち点40くらいですが、ラニエリ監督も『早く勝ち点40を獲得して、そこからいろいろやっていきたい』と話しています」とレポートした。

これに対し、ベン・メイブリー氏は、「レスターが優勝した時と同じパターンですね!」と反応。続けて、「当時も開幕から勝ち点40を目標にしていて、優勝が狙えるのではないかと言われ始めた頃にも『目標は勝ち点40』と言い続けていた」と、ラニエリ監督が2015-16シーズンにレスターで奇跡的なプレミアリーグ制覇を達成したシーズンと似た雰囲気の発言をしていることに触れ、期待感を煽った。

一方の北川氏も、「その意味では早く勝ち点40を獲得して、キング・クラウディオの腕を見せてほしいですね。アントニオ・カンドレーヴァがいたり、戦力もある」と、今後のサンプドリアにも引き続き期待した。

そのほか、『DAZN』で木曜日に配信される本編では、マンチェスター・シティ対リヴァプール、アタランタ対インテルなどの週末プレビューやリヴァプール指揮官ユルゲン・クロップの哲学に触れる特集などの内容でお届けされる予定だ。

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