フェイエノールトのロビン・ファン・ペルシ監督は、渡辺剛の状態について語った。
25日に行われたエールディヴィジ第20節でフェイエノールトはホームでヘラクレスと対戦。23分にレオ・ザウアーの得点でフェイエノールトが先制するも、29分にPKから失点して同点に。それでも、35分にジョーダン・ボスがネットを揺らして勝ち越すと、83分にアニス・ハジ・ムーサ、2分後にキャスパー・テングシュテットにも得点が生まれた。試合終了間際に1点を失ったものの、フェイエノールトが4-2でヘラクレスに快勝した。
この試合には、上田綺世とともに渡辺も先発出場。しかし、後半に負傷して63分に交代を余儀なくされた。フェイエノールトではその他にも、さらに3選手が負傷または脚を攣り、途中交代を強いられていた。
フェイエノールトのファン・ペルシ監督は、試合後にオランダ『ESPN』で渡辺の状態について「試合後に判断することは簡単ではない。しかし、彼は足首を捻ったと思う。問題はどの程度重傷であるかということだ。様子を見てみなければならない。我々全員が彼が重傷ではないことを願っている」とコメントした。
ワールドカップイヤーに入ったが、現在日本代表には負傷者が相次いでおり、モナコの南野拓実が膝前十字靭帯断裂の重傷を負い、クリスタル・パレスの鎌田大地やレアル・ソシエダの久保建英はハムストリングの負傷で現在離脱中。渡辺も離脱が長引くようなことがあれば、代表チームにとって大きな痛手になり得る。



