tsuyoshi watanabe-japan-20250605(C)Getty Images

フェイエノールト新加入の渡辺剛「小野伸二選手がいたクラブでのプレーを名誉に」

フェイエノールトの日本代表DF渡辺剛が同クラブに新天地を求めた思いなどについて語った。

2023年夏に加入したヘントでインパクトを残した渡辺。2シーズンで公式戦100試合に出場し、昨シーズンにはゲームキャプテンを務め、またカンファレンスリーグを制したチェルシー相手に得点を挙げたりといった活躍を残した。

この活躍を受け、今夏の移籍市場で渡辺に対してはフェイエノールトからの関心が届く。当初は高額な移籍金が要求されたことから獲得は見送られたかに思われたが、興味が再燃して、最終的に23日に移籍が正式に決定した。

日本代表チームメイトの上田綺世が所属するフェイエノールトに新天地を求めた渡辺は、オランダ『Voetbal International』のインタビューで「フェイエノールトからの関心を1カ月前に耳にしましたけど、何もありませんでした。(19日の親善試合の)フェイエノールト戦で僕の実力を見せようというさらなるモチベーションのようなものがありました。それから、フェイエノールトからの関心について聞き、すぐにこれは素晴らしいチャンスだと思いました。この移籍が実現し、今フェイエノールトの選手でいられて本当に幸せです」とコメント。

また、上田から情報を得たことも明かし、「彼はクラブやチーム、エールディヴィジについて教えてくれました」と語った渡辺は、エールディヴィジやフェイエノールトでプレーする思いを続けた。

「それほどフィジカル的ではないですけど、たくさんのタレントや成長中の選手を擁する戦術面で強いリーグだと思います。レジェンドの小野伸二選手を通じて以前からフェイエノールトのことを知っていました。彼がいたクラブで僕もプレーできることを名誉に感じています」

「ヘントは僕がリーダーとしてチームを牽引することを求めていました。キャプテンを務めたりと、僕にできる方法でそのようにやろうとしてきました。フェイエノールトでも、その部分で成長したいですし、このクラブの価値を示したいです。すべてのことがヘントよりも大きいので、これは僕にとっての次のレベルへの挑戦です」

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