フェイエノールトFWサンティアゴ・ヒメネスは、上田綺世らとのポジション争いを歓迎した。
2022年に加入したフェイエノールトで活躍を続けるヒメネス。1年目からエールディヴィジ優勝に貢献すると、昨シーズンは後半戦こそ失速したものの、年明けまでに20ゴールをマーク。公式戦41試合で26ゴールを奪う活躍を見せた。
この活躍からビッグクラブへの移籍が話題となるメキシコ代表FWだが、オランダ『Algemeen Dagblad』で自身の将来についてコメントした。
「僕の将来は神様だけが知っている。これからの数週間でどこでプレーすることになるのか、僕にはわからないよ。フェイエノールトになる可能性もある。だけど、考える必要はない。神様が移籍を望んだときに移籍することになる」
「僕がここにいる限り、このクラブのために全力を尽くす。フェイエノールトやロッテルダムが大好きだ。新シーズンもまたみんなを幸せにしたいんだ」
フェイエノールトは今夏の移籍市場で、アルゼンチン人FWフリアン・カランサを獲得。これにより、ヒメネス、カランサ、上田の3人によるストライカー争いは激しさを増すことが予想される。ヒメネスはこの件についても語っている。
「3人の素晴らしいストライカーを望むのは論理的だと思うよ。僕たちはチャンピオンズリーグやエールディヴィジ、カップ戦を戦うんだ。たくさんの選手が必要になるよ。僕に余計なプレッシャーを与えるものでもない。お互いに切磋琢磨するんだ。この競争は、僕ら全員はさらに良い選手にしてくれるよ」


