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CLで復帰の上田綺世に一定の評価「カランサよりも脅威」。フェイエノールト指揮官も満足

フェイエノールトのロビン・ファン・ペルシ監督は、インテル戦で復帰した上田綺世について語った。

5日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16ファーストレグでフェイエノールトはホームでインテルと対戦。多くの負傷者を抱えてこの一戦に臨んだフェイエノールトは、38分に先制点を許すと、50分には追加点を奪われる。後半にはPK失敗に助けられる場面もあったフェイエノールトだが、最後まで反撃できずに0-2でインテルに敗れた。

この試合では、CLノックアウトフェーズプレーオフのミラン戦以降公式戦4試合を欠場していた上田がベンチ入り。59分にはフリアン・カランサと交代してピッチに立ち、先週に就任したファン・ペルシ監督の下で最初の出場機会を得た。

そんな上田について、ファン・ペルシ監督は試合後にオランダ『Ziggo Sport』で「インテルはとても良かったが、選手たちは一生懸命プレーしていた。ヤクブ(モデル)を通じてビッグチャンスを作り、クロスバーを叩いた。アヤセ・ウエダの良い1対1もあった。しかし、今日は運が我々のチームに味方しなかった。ウエダは復帰し、彼は今日良くやっていた」と振り返った。

また、インテル戦後にフェイエノールト勢の採点を実施した『Voetbalprimeur』は、上田を5.5点と評価。「日本人ストライカーは60分にピッチに立った。得点するチャンスもあったが、躊躇ったように見え、デ・フライに阻まれた。彼はカランサよりも脅威的だった」と一定の評価を下した。

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