ayase uedaGetty Images

新エースとして期待の上田綺世だが…フェイエノールト指揮官「まだ最高じゃない。数週間はかかる」

フェイエノールトのブライアン・プリスケ監督は、新エースとして期待されるFW上田綺世について語った。

フェイエノールトは、今冬の移籍市場でエースとして大活躍してきたサンティアゴ・ヒメネスをミランに売却。そしてエールディヴィジ第21節のアヤックス戦(1-2)、6日のKNVBカップ準々決勝PSV戦(0-2)と続けた上田を先発で起用している。

しかし、日本代表FWはどちらの試合でもゴールなし。PSV戦では見せ場を作れず、69分でベンチへ下がっている。現地では批判の声も上がっているが、プリスケ監督は1月の移籍市場について「我々は常に補強の可能性について議論をしているが、チームには十分なクオリティがある」と話し、PSV戦での上田のパフォーマンスについて触れた。

「アヤセは重傷から復帰したばかりだし、現時点では間違いなく最高の状態ではない。彼は今日、やらなければならないことをやっていた。しかし、ゴールを決めるためのチャンスはなかった。彼が最高の状態になるまでにさらに数週間はかかるだろう」

フェイエノールトは8日にスパルタと対戦した後、12日にはチャンピオンズリーグのプレーオフでミランと対戦する。大一番へ向け、上田はコンディションを上げることができるだろうか。

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