20240219 Ayase Ueda(C)Getty Images

昨年9月以降ノーゴール…上田綺世をフェイエノールト指揮官が擁護「あとは時間の問題」「練習でアヤセが…」

フェイエノールトのアルネ・スロット監督は、長期間にわたって得点のない上田綺世について語った。

昨シーズンにベルギーのセルクル・ブルッヘで得点を量産した上田は、昨夏にエールディヴィジ王者フェイエノールトに加入。絶好調のサンティアゴ・ヒメネスのバックアッパーに甘んじる同選手は、ここまで公式戦23試合に出場するも、1ゴールを記録したのみ。日本代表ではゴールをマークし続けるも、フェイエノールトでは昨年9月のユトレヒト戦以降、無得点が続いている。

さらに、現在フェイエノールトではヒメネスもスランプに陥る。今シーズンすでに公式戦21ゴールを記録する同選手だが、年明け以降の得点はわずかに1ゴールのみで、直近の公式戦7試合でゴールに関与できていない。

現在、フェイエノールトはリーグ戦8試合負けなしで2位に位置するものの、上田とヒメネスの状態が心配される中、スロット監督は1-0で勝利したRKCヴァールヴァイク戦後に両ストライカーについてコメントした。

「彼らには十分なチャンスがあり、これが何よりも重要なことだ。ときどき、とても、とても最高のストライカーが得点できない場面を見ることもある。我々にはとても良いストライカーがいて、彼らにだって一定の間得点できない時期があるものだ。我々は彼らのために得点チャンスを作り出し続ける。あとは時間の問題だ」

「みんなが私に対して、これだけ高いゴール期待値があるが得点がわずかしかない状況は長く続くはずがないと言っている。このようなことは統計上不可能であり、特にこれだけのクオリティのあるストライカーたちがいるのならなおさらだ」

また、チームメイトのマッツ・ウィーファーはこの試合でゴールが認められず、オープンな場面でも外した上田について「トレーニングでアヤセがゴールを目指しているとき、彼はとても上手くやれていると思う。ただ、彼にとって上手くいっていないだけだ。ゴールがオープンでポストだけの場面でも、ボールが枠に行かないときだってある。ペナルティだってまさにそのようなものだ」と擁護していた。

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