20231007 Ayase Ueda(C)Getty Images

上田綺世のフェイエノールトでの評価は?元オランダ代表FWが言及。ライバルFWには「国内最高」と絶賛

バイエルン・ミュンヘンなどで活躍したオランダ代表FWロイ・マカーイ氏は、古巣フェイエノールトの上田綺世について語った。

昨シーズンにセルクル・ブルッヘでゴールを量産した上田は、今夏の移籍市場でオランダ王者フェイエノールトに加入。負傷やサンティアゴ・ヒメネスとのポジション争いに敗れてここまで公式戦7試合の出場にとどまる中、ユトレヒト戦で1ゴールを挙げ、先日の2-3で敗れたアトレティコ・マドリー戦では先制点となるオウンゴールを誘発した。

今夏にクラブ史上最高額でフェイエノールトに加入し、ビッグクラブ移籍が予想されるヒメネスの代役として期待されるも、ここまで我慢の時間の続く上田について、キャリア晩期を同クラブで過ごしたマカーイ氏は、オランダ『RTV Rijnmond』で語った。

「彼をジャッジするにはまだ時期尚早だと思う。彼とヒメネスの明白な違いが君たちにもわかるだろう。しかし、それほど悪いことではない。ヒメネスは現時点でオランダの中で最高のストライカーだ。彼はそれを毎週のように示している。ウエダの詳細な評価をするための材料が十分にあるわけではない。しかし、彼は(アトレティコ・マドリー戦で)“半分”のゴールを決めた」

「ヒメネスのチャンスをものにするプレーを見れば、彼が本当に最高の選手であることがわかるはずだ。私はフェイエノールトが今シーズン終了まで彼をロッテルダムに引き留めることを願っている。しかし、彼がこのような成長を続ければ、彼は冬に出て行くことになると思う。この青年は22歳で、とても大きく成長していて、スペイン語を話せる選手だ。だから、冬の移籍市場で他クラブがこの件に関する電話をかけてくると思う。しかし、フェイエノールトはおそらくその電話には出ないだろう」

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