セルクル・ブルッヘの上田綺世のフェイエノールト移籍が近づいているようだ。オランダ『AD』が伝えた。
昨シーズンのエールディヴィジ王者であるフェイエノールトは、今夏の移籍市場で昨シーズン公式戦15ゴールをマークしたダニーロがレンジャーズに移籍。これを受け、新シーズンにはチャンピオンズリーグを控えることからも新たなセンターフォワードの獲得を目指している。
そんなフェイエノールトが現在注目するのがセルクル・ブルッヘの上田。昨シーズンの公式戦で23ゴールをマークした同選手には今夏の移籍市場で複数のクラブからの関心が届いているが、先日にオランダ王者が移籍金最大1000万ユーロ(約16億円)でベルギーのクラブと合意したと伝えられていた。
去就に注目の集まる上田は30日に敵地で行われた0-1でセルクル・ブルッヘが敗れたジュピラーリーグ開幕節アントワープ戦の遠征には帯同したようだが、先発はおろかベンチメンバーからも外れていた。
これを受け、『AD』は「フェイエノールトは売却したダニーロの代役確保にほとんど成功した。セルクル・ブルッヘのアヤセ・ウエダはオランダ王者への移籍に近づいている。今、取引は完了し、詳細を詰めるだけの状態だ」と伝えた。
フェイエノールト加入に近づく上田は、昨シーズン公式戦45試合23ゴールをマークしてブレイクしたサンティアゴ・ヒメネスとポジションを争うことになる。




