EURO(ユーロ)2020初戦白星発進となったポルトガル代表の指揮官、フェルナンド・サントスがハンガリー戦勝利の喜びを語っている。
現地時間15日に行われたEURO2020グループF第1節で、ポルトガルはハンガリーと対戦。84分にラファエル・ゲレイロがようやく先制点を決めると、C・ロナウドが87分にPKで追加点を叩き込み、後半アディショナルタイムにもC・ロナウドが自身の大会史上最多得点記録を「11」に伸ばすダメ押しゴールをマーク。終盤に3点を叩き込み、前回王者が白星発進を決めた。
指揮官サントスは「もっと早々にゴールが決まっていたら、イージーなゲームになるはずだった」と述べ、ハンガリーに手を焼いたと回顧している。
「別のハンガリーを期待していたんだが、この試合では崩しに苦労した。ひたすらプッシュ、プッシュ、プッシュでようやく実を結んだね。決定機を逃したシーンも目立っていたし、この勝利にはちょっと複雑な感情もある」
「やはり攻勢をかけながらもノーゴールの時間が続くと、不安になるものだ。だが1点が入り、一気に流れが変わったね。この3-0というスコアは公正な結末だったと思う」
グループFの初戦を制したポルトガルはこの後ドイツ、フランスと優勝候補と評される2チームと立て続けに戦う。ポルトガルは“死の組”とされるグループFをトップ通過できるのだろうか。
