メスト・エジルがフェネルバフチェと契約解除に向けて話し合っていることが『GOAL』の取材で明らかになった。
2021年冬にアーセナルからフェネルバフチェに加入したエジル。「幼少期からの夢」と語った移籍だったが、これまで公式戦37試合で9ゴール3アシストを記録するものの、交代時に不満を爆発させるなどコーチ陣との対立が何度も報じられてきた。クラブ幹部からも非難を受けた同選手は、今年3月以降、ファーストチームから無期限に除外されている。
さらに、今夏にフェネルバフチェに就任したジョルジェ・ジェズス監督もクラブの方針を継続することを強調しており、フェネルバフチェでの引退以降を強調したエジルには新シーズンも出番がないことが予想されている。
そんな中、エジルがフェネルバフチェ首脳陣と契約解除に向けて話し合っていることが判明。現時点で将来は不透明なままだが、この話し合いは今後も継続されると考えられている。
なお、このまま順調に双方が契約解除で合意に至れば今夏の移籍市場で無所属になるエジルに対しては、同じくシュペルリグのイスタンブール・バシャクシェヒルが関心を寄せる模様。同選手を獲得した際にフェネルバフチェのスポーティングディレクターを務めていたエムレ・ベロゾール監督が率いる同クラブが契約を目指している。
また、エジルにはアメリカのメジャーリーグ・サッカー(MLS)への移籍の可能性もあるようだ。


