フェネルバフチェのジョゼ・モウリーニョ監督は、トルコメディアに対して注文を付けた。
今夏にトルコの強豪フェネルバフチェの指揮官に就任したモウリーニョ監督。ここまで王者ガラタサライに次ぐ2位に位置する同指揮官率いるチームは、2日にエディン・ジェコらのゴールでガズィアンテプに3-1で勝利してこれでリーグ戦5連勝とした。
ガラタサライとの勝ち点差を3ポイントに縮めたフェネルバフチェのモウリーニョ監督だが、トルコメディアに対して不満を持っている様子。ガズィアンテプ戦後のプレスカンファレンスで「彼ら(メディア)はいまでも私を殺そうとしている。少しの称賛でも良いから私にくれないか」と話し、メディアから多くの批判を受けながら5カ月足らずでベシクタシュから解任されたジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト監督を引き合いに出して続けた。
「(メディアが)ベシクタシュでジョバンニ・ファン・ブロンクホルストにやったようなことを私にはしようとしないでくれ。3カ月や4カ月、5カ月でミラクルを起こし、変化をもたらすことのできるコーチがいるとは思わない。私にとって、彼は最高の仕事をしていた」
「クラブや選手が進化するために、彼らには安定性が必要で、コーチやそのコーチの哲学に対しても言えることだ。だから、私に少しの休みをくれないか、私に平和に仕事をやらせてほしい。しかし、平和でなくても何の問題もない。私はいまでもこれを楽しんでいる」


