2020_01_28_Muroya(C)J.LEAGUE

FC東京、室屋&アダイウトン弾で雨中の一戦制してACL本大会出場!終盤に原大智退場もセレスの反撃許さず

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は28日にプレーオフが行われ、東京スタジアムではFC東京とセレス・ネグロス(フィリピン)が対戦した。

勝った方がACL本大会に出場できる一発勝負のプレーオフ。昨シーズンの明治安田生命J1リーグをクラブ史上最高位の2位で終えたFC東京は、勝利すれば蔚山現代(韓国)、上海申花(中国)、パース・グローリー(オーストラリア)の同居するグループFに入れる一戦に臨む。

FC東京は、今オフの新加入選手であるFWアダイウトンやMFレアンドロ、DFジョアン・オマリに大卒ルーキーのMF安部柊斗らを起用。また、昨シーズンからの主力であるMF東慶悟やMF高萩洋次郎もスタートから送り出された一方、状態の危ぶまれたFWディエゴ・オリヴェイラやMF橋本拳人らはメンバーから外れた。

対するセレスには日本人MF小田原貴と日本出身のフィリピン代表MF嶺岸光が在籍。「生粋のFC東京ファン」だと自身Twitter上で発信する小田原を含め、両名共にスタメンに名を連ねた。

雨が降りピッチ上に水たまりができるような状態でスタートした試合。FC東京は昨年までの4-4-2ではなく4-1-2-3の新布陣で入るが、グラウンダーのボールが転がらないようなピッチコンディションのため、大味な展開に。

比較的FC東京がボールを保持しているものの、互いになかなかチャンスを作ることができない。40分にはレアンドロがボックス中央からシュートを放ったが相手GKに阻まれ、0-0で試合を折り返す。

それでも後半開始早々の48分、ついにスコアが動きを見せる。ボックス内右でルーズボールに反応した室屋成が体勢を崩しながらも右足を振り抜き、ネットを揺らした。

その後、前半と同様にロングボールの蹴り合いが続くなかでFC東京はセットプレーから追加点を狙っていく。枠には入らなかったが61分にはスローインの流れからレアンドロの右足のシュートが相手ゴールを脅かす。

続いて64分にボックス右に入り込んだ室屋からのクロスに反応したアダイウトンがネットを揺らしたが、これはオフサイドの判定。後半も終盤に差し掛かり、FC東京は東に代えてアルトゥール・シルバを投入して締めに入る。

しかし79分に最前線の原大智がピッチ中央付近でハイボールを小田原と競り合ったところ、ファウルがあったとして一発退場に。小田原は額付近から流血し、一度ピッチを出て治療を受けた後に復帰する。

残り時間を10人で戦うこととなったFC東京だったが、試合終了間際にはカウンターからアダイウトンが上手く水たまりを利用して大きくボールを蹴り出しながらドリブル突破し、GKとの一対一を制して追加点。勝利したFC東京は、2月11日にグループF初戦の蔚山現代戦を迎える予定となっている。

■試合結果
FC東京 2-0 セレス・ネグロス

■得点者
FC東京:室屋成(48分)、アダイウトン(89分)
セレス:なし

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