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FC東京の3バックの意図は?篠田監督が説明も「システムで頭でっかちにならないで」

12:30 JST 2017/07/27
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FC東京の篠田善之監督が、サンフレッチェ広島戦で採用した3バックの意図を説明した。

JリーグYBCルヴァンカップ・プレーオフステージ第2戦が26日に行われ、FC東京とサンフレッチェ広島が対戦。試合は1-0でFC東京が勝利を収め、ノックアウトステージ進出を決めた。試合後、FC東京の篠田善之監督が試合を総括している。

「最大の目的であるプレーオフを勝ち抜けた。新しい試みもやりながら、選手たちはよく頑張ってくれた」と切り出した篠田監督。「センターバックが入れ替わってポストに当たるシーンもありましたけども、ゲーム全体は、まずまずの結果だと思います。もちろん2点目、3点目を決め切れないと、どういう状況になるか分からない。クロスやパスなど、ゲームを意識してトレーニングを行いたい」と、及第点を与えた。

また、「新しい試み」の1つとして、3バックの採用がある。その意図は何だったのであろうか。篠田監督は「1つは守備を前からしっかり行きたい。相手のサイドバックに、インサイドハーフかウイングバックが行く。これをハッキリさせることが重要です。またビルドアップで、後ろのボールの動かし方がノッキングしていたため、よりグラウンドを広く使えるようにしたかった」と、説明した。

その一方で「システムで頭でっかちにならず、選手たちには躍動感を持ってプレーしてほしい」とも話した。

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