ボローニャの新加入DFパオロ・ファラゴが31日に入団会見に出席し、意気込みなどを語った。クラブ公式メディア『BFC TV』が伝えている。
今シーズンは守備陣の離脱者が相次いだことから、当初センターバックで起用していたDF冨安健洋を左右のサイドバックで起用するなど、厳しい台所事情に追い込まれたボローニャ。今冬の移籍市場において、センターバックのアダマ・スマオロに続いて、右SBを主戦場とするファラゴをカリアリから買い取りオプション付きのレンタルで獲得した。27歳の元カリアリDFは、新天地での挑戦へ意気込みを語った。
「ボローニャ移籍が囁かれ始めてから、すべての試合を見ている。監督は、高い位置でプレスをかけて攻撃的な姿勢を求めているようだが、僕も非常に好きなプレースタイルだよ。ただ僕は新型コロナウイルスに感染し、1カ月ほど自宅で過ごしていた。コンディションを回復し、監督やチームに貢献できるようになるにはまだ数日かかるだろう」
右SBでは、冨安やベテランのロレンツォ・デ・シルヴェストリ、さらにイブラヒマ・エムバイェとのポジション争いが予想される。ファラゴはDFのポジションにこだわらず、プレーする意向を示した。
「トミヤスやデ・シルヴェストリ、エムバイェは3人とも素晴らしい選手だ。僕が監督にとって新たなオプションになれるかどうかは、自分次第だと思う。他の選手と違う点は、2年前まで中盤でプレーしていたこと。その意味においても、監督の力になれるかもしれない」
「中盤でのプレーはずっと好きだったが、近年はSBに移った。僕にとって重要なのはプレーすることであり、GKであろうとFWであろうと構わない。僕の長所は、監督の要望に合わせることができる所なんだ」
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