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マンチェスター・シティ

FAカップ決勝進出を逃したグアルディオラ、守備的な戦術を選択したアーセナルに不満

7:47 JST 2017/04/24
Josep Guardiola y Alexis Sánchez archivo Arsenal City
延長戦の末、1-2でアーセナルに敗れたマンチェスター・シティ。グアルディオラ監督は、前線にロングボールを放り込む相手チームの戦術に苦しめられたと語った。

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、オリヴィエ・ジルーをめがけてロングボールを蹴り込むアーセナルの戦術に苦しめられたと、FAカップ準決勝後の会見で語っている。

23日に行われたFAカップのアーセナル戦で、62分にセルヒオ・アグエロのゴールで先制点を奪ったマンチェスター・Cだったが、ナチョ・モンレアルとアレクシス・サンチェスにゴールを許し、延長戦の末、決勝進出を逃している。グアルディオラ監督はチームのパフォーマンスを称賛するも、アーセン・ヴェンゲル監督が採用した戦術に不満を持っているようだ。

「彼らはジルーへのロングボールとカウンター、セットプレーから少しだがチャンスを作り出した。これらは彼らが勝利した理由だ。それに8人から10人の選手が自陣にいたら崩すのは簡単ではない。選手は素晴らしいパフォーマンスを見せ、決勝戦のような戦いをしていた。アーセナルよりもチャンスを作り出し、ほとんどの時間で試合を支配した。我々は思い通りに試合を進めていた。しかし結果は違うものになってしまった」

「カップ戦ではプレミアリーグ勢との試合はすべてアウェイだったが、良いプレーができて満足している。ここに到着して、試合を戦い、相手よりもたくさんのチャンスを作り、ポストも叩いた。これはリーグ戦の状況と少しばかり似ている。得点を奪うことにいくつかの問題があるが、それ以外は良いプレーができている」

また、27日にマンチェスター・ユナイテッドとのダービーを控えるスペイン人指揮官は「次の試合に向け準備しなければならない。試合までに3日、4日あり、できる限り早く悲しみから立ち直りたい」と話した。