現在、Jリーグのサガン鳥栖でプレーしているフェルナンド・トーレスは現役引退後、アトレティコ・マドリーへ戻る見通しになっているようだ。『Goal』記者の取材で明らかになった。
来季の1部昇格を決めているメキシコ2部アトレティコ・サン・ルイスは、スペインのアトレティコ・マドリーがクラブ株式の50%を保有している背景もあり、アトレティコのレジェンドであるF・トーレス獲得に向けて動いていた。
だが、アトレティコ・サン・ルイスのCEOアルベルト・マレーロ氏は、F・トーレスはサガン鳥栖との契約満了まで退団する意思がないことを確認し「フェルナンドがここに来てくれるかどうかいろいろ働きかけをしてみたが、その可能性が全く無いとわかった。鳥栖と結んだ契約は1年半あって、それがまだ残っているようだしね。我々ができることは何もない」と公言していた。
そして今回『Goal』のインタビューでマレーロ氏は「フェルナンドは契約を満了したら、おそらく現役を続けるより、引退するほうが可能性として高いんじゃないかな。彼は引退後に(スペインの)アトレティコへ戻るつもりで、自らのポストを模索しているようだ」と発言している。
F・トーレスはサガン鳥栖と2020年1月までの契約を結んでいるとされる。1984年生まれのトーレスは現在35歳だが、引退後はアトレティコ・マドリーにチームスタッフとして復帰するプランが現実味を帯びているようだ。
また、選手としてF・トーレスは新契約を結ぶのか、それとも2019年シーズン限りでスパイクを脱ぐという選択肢を選ぶのか。今後の動向も大きな注目ポイントとなりそうだ。
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