エヴァートンのカルロ・アンチェロッティ監督は、ダービーで負傷したフィルジル・ファン・ダイクに謝辞を示した。
2-2のドローで終わったエヴァートンとリヴァプールによるマージーサイドダービー。しかし、この試合ではビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)やレフェリングに対して疑問の残る場面が複数回あったことが指摘されている。その1つが前半早々に起きたファン・ダイクとジョーダン・ピックフォードの衝突であり、処分はなかった一方で、負傷したリヴァプールDFは膝前十字靭帯損傷の重傷を負った。
ダービーでの一件を受け、アンチェロッティ監督はクラブの公式チャンネル『evertontv』で「ファン・ダイクの負傷を本当に申し訳なく思う。我々全員が彼の早期の回復を祈っている」と謝罪し、ピックフォードについても言及した。
「あれはジョーダン・ピックフォードとの衝突で、誤ったタイミングでのコンタクトだった。ただ、プレミアリーグはとても速く、少しばかり遅れてしまった。ジョーダンは少し遅くタックルをしたが、彼の意図はあくまでもボールに対してだった。ファン・ダイクを傷つけるためのものではい。ジョーダンはとても悲しみ、落ち込んでいる。おそらく誤ったタイミングの強烈な接触だった。しかし、ときにフットボールとはこのようなもので、起こり得ることだ」
アンチェロッティ監督は偶発的な接触であったことを強調していたが、元リヴァプールのグレアム・スーネス氏らは「暴力行為」とピックフォードのプレーを一蹴し、判定に対しても「とんでもないもの」と苦言を呈していた。
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