エヴァートンは、タイリク・ジョージの獲得を発表した。
幼少期からチェルシーの下部組織で過ごすジョージは、順調に同クラブの各年代でプレーし、2024年8月にファーストチームデビューを飾る。今シーズンは開幕からファーストチームのメンバーとしてプレーし、チャンピオンズリーグのアヤックス戦で得点を挙げるなど、公式戦8試合で3得点を記録する。
しかし、不安定な戦いが続き、指揮官交代に踏み切ったチームの中でジョージは出場機会に恵まれず。そして、今冬の移籍市場でプレー時間を確保するために新天地を求まる可能性が浮上。ジャック・グリーリッシュの長期離脱を余儀なくされるエヴァートンからの関心が届いていた。
そして、移籍市場最終日の2日にエヴァートンがジョージの獲得を発表。半年間の期限付き移籍となり、今夏には完全移籍に移行するオプションも付帯されている。
19番を着用することの決まったジョージは『evertontv』で「エヴァートンのサポーターがとても情熱的だということは知っているし、彼らはハードワークを好む。だから、それを自分のプレーで示したい」と話し、意気込みを続けた。
「監督のデイヴィッド・モイーズも加入を決めた理由の一つだ。彼はウェイン・ルーニーのような多くの選手を指導してきた本当に最高の監督だ。彼と少しだけ話す機会があり、人として最高であるとも感じた。ここでのプレーを楽しみ、彼の下で学んで成長したい」




