リーズ指揮官マルセロ・ビエルサが、敵地でエヴァートンを撃破後に試合を振り返った。
現地時間28日に行われたプレミアリーグ第10節エヴァートンvsリーズは79分にリーズFWラフィーニャが決めたゴールがそのまま決勝点となり、リーズが勝ち点3を奪取。今季1部昇格組のリーズだが、ビエルサ率いるリーズはボール支配率43-57%、シュート本数15-23(枠内8-6)と、多くの決定機を創出しての勝利となった。
試合後の会見でビエルサは「この結果は私が思うに公正だと思う。とても面白いゲームだったね」と語り、カルロ・アンチェロッティ率いるエヴァートン撃破を喜んだ。
「選手たちはよくやってくれた。ディフェンス面ではちょっと苦労した場面もあったが、攻撃陣は何度もチャレンジしてくれたね。選手たちの絶え間ないハードワークがあったから、この結果がもたらされた。そうでなければ、ゲームのバランスは崩れてしまうものだ」
だが指揮官は「それでももっとゴールを決めることができたはず。チャンスを逸したシーンが多かったのも事実」と続け、決定力不足の改善は大きな課題だと説いている。
リーズは前の試合でアーセナルを圧倒(シュート本数25-9)しながらも得点を奪えず、スコアレスドローに終わっていた。それを踏まえてビエルサは「多くのチャンスを創出しながらもゴールを逃したという課題があった。それを改善するためにどうすべきかは常に頭の中にあった」と発言。アーセナルを圧倒しながらも勝ちきれず、エヴァートンとのアウェー戦では勝つための修正を試みていたと明かしている。
リーズはこれで10試合を消化して4勝2分け4敗の勝ち点14で、暫定11位に浮上している。プレミアリーグ上位の常連チームが相手でも、アドバンテージを握った試合運びを見せている1部昇格組のリーズ。稀代の戦術マニアとして知られるビエルサのチームは、まさにダークホースとなりつつあるようだ。
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