Miami Heat v Dallas MavericksGetty Images Sport

NBAレジェンド、ジェイソン・キッド氏がエヴァートンのオーナーシップグループの一員に…昨年末にアメリカ企業がクラブを買収

NBAのレジェンド、ジェイソン・キッド氏がエヴァートンのオーナーシップグループに加わった。

2024年12月、アメリカ企業『The Friedkin Group』はエヴァートンの株式99.5%を取得して同クラブのオーナーに。プレミアリーグからの降格の経験がないものの、近年低迷し、大型補強やスタジアム移転の影響で財政面により制裁を受けてきた名門クラブの立て直しを請け負っている。

そんな『The Friedkin Group』の一部である『Roundhouse Capital Holdings』にアメリカバスケットボール界のレジェンドであり、現在ダラス・マーベリックスのヘッドコーチを務めるキッド氏が加わることが発表された。

キッド氏はエヴァートンのオーナーシップグループに入ったことを受けて「新スタジアムへの移転に迫り、輝かしい未来が待っているこのような重要な時期にエヴァートンのオーナーシップに加われることは光栄だ。最高の時間がやってくる」と喜びを語っていた。

また、エヴァートンのマルク・ワッツ会長は、キッド氏がオーナーシップに加わったことについて「NBAの偉大な選手の1人や成功したコーチとしての彼の知識や勝利のメンタリティはエヴァートンにとって素晴らしい力になる」などと期待を口にした。

2度のオリンピック金メダルを獲得し、2011年にはNBA王者にも輝いたキッド氏は、近年イングランドのフットボールクラブに投資するアメリカ著名人の仲間入りを果たした。プレミアリーグ20クラブ中14クラブがアメリカの投資家がオーナーの一部を務めており、またNFLのレジェンであるJ.J・ワット氏は来シーズンのプレミアリーグ昇格を決めたバーンリー、同じくNFLのレジェンド、トム・ブレイディ氏は岩田智輝所属のリーグ1王者バーミンガム・シティに投資している。

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