エヴァートンのハメス・ロドリゲスが移籍交渉のためにカタールに渡ったようだ。イギリス『BBC』などが伝えている。
昨夏にレアル・マドリーからエヴァートンに移籍したハメス。初のプレミアリーグ挑戦となった同選手は、恩師カルロ・アンチェロッティ監督の下で公式戦26試合に出場して6ゴール9アシストを記録するなどの活躍を見せていた。
しかし、今夏の移籍市場で将来が不透明とされるも、エヴァートンに残留した30歳のコロンビア代表MFだが、ラファエル・ベニテス監督が就任した今シーズンはここまで出番のない状況が続く。これを受け、依然として去就に揺れる中、元レアル・マドリーの司令塔は新天地を求めることになるようだ。
同メディアが報じたところによると、中東のクラブに移籍するための交渉に向けて、ハメスはカタールへと渡航したようだ。
一方のエヴァートンにとってもコロンビア代表MFの退団は財政面で大きな意味を持つ様子。同選手にはクラブ史上最高額となる週給20万ポンド(約3000万円)が支払われており、この影響でファイナンシャル・フェア・プレー違反のリスクもあるため、今夏に十分なビジネスを行えなかったと以前にベニテス監督が主張していた。


