レアル・マドリーのイスコにエヴァートン移籍の可能性が浮上した。イギリス『ミラー』が伝えている。
2013年にレアル・マドリーに加入して以降、公式戦300試合以上に出場し、4度のチャンピオンズリーグ制覇などを経験したイスコ。しかし、近年は出場機会を減らし、今シーズンもここまでリーグ戦5試合に出場するが、先発出場は2度のみと苦戦する。
さらに、先日にはスペイン『モビスタール・プルス』のテレビカメラが「自分を交代させるときは50分か60分、たまにハーフタイム。それで途中出場させるときは80分からさ」とベンチ内での談笑中の発言を捉えるなど、ジネディーヌ・ジダン監督の起用法に同選手が不満を持つと考えられている。
レアル・マドリーで序列を下げる現状を受け、イスコはどうやら1月の移籍市場でクラブから離れる決意を固めた様子。一方のクラブにも、買い取り義務付きのシーズンいっぱいの期限付き移籍で同選手を放出する考えがあり、同メディアによれば、ローン期間中のサラリー全額負担を求め、さらに買い取り額は1800万ポンド(約25億円)+インセンティブになるようだ。
スペインのクラブはすでにイスコの代理人と話を進めており、イングランドとイタリアのクラブが関心を示す模様。中でも、アーセナルやユヴェントス、セビージャが過去に興味を持っていたスペイン代表MFの新天地として有力候補に挙がるのがエヴァートンだ。
グディソン・パークのクラブには、イスコが2013年に加入した当時から2シーズンにわたりレアル・マドリーを指揮したカルロ・アンチェロッティ監督がいる。また、今夏の移籍市場で同じくレアル・マドリーから加入し、スペイン代表MFと親しい間柄のハメス・ロドリゲスも在籍している。
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