Frank Lampard ChelseaGetty Images

チェルシー指揮官ランパード、エヴァートンにPK献上のGKメンディを擁護「彼はここに来てから傑出している」

プレミアリーグ第12節エヴァートンvsチェルシーでは1-0でエヴァートンが勝利を収めた。敗れたチェルシー指揮官フランク・ランパードが、試合後にコメントを発している。

先日、リヴァプール指揮官ユルゲン・クロップは「お気に入りはチェルシーだ。彼らはリーグで最高の戦力を備えているし、優勝できるだけの力がある」と記者の前で公言していた。この発言を受けてランパードはエヴァートン戦後に「我々がリーグで最高かどうかは現時点で判断できるようなことではない」とリアクションを見せている。

「シーズンは長いし、こういう黒星も人生の一部だ。現時点でチェルシーがリーグ最高かどうかは断定できるようなものではないはず」

「直近数シーズンでタイトルを奪取したチームを見てもらいたい。例えばリヴァプールだ。彼らはシーズン30~40ゴールをマークするようなFWがいるし、世界中で複数のタイトルを手にしてきたMFばかりだ。それにUEFAチャンピオンズリーグでビッグイヤーを掲げた経験豊富な選手が軸になっている」

「もちろん我々にも力のある選手はいるが、チームは若い選手とのミックスになっている。プレミアリーグでまだトップにいるような状況ではないと自負している。2~3年後に私がまだここで率いていて、ようやくその域に近づけるかどうかだと思う」

チェルシーはあくまで成長過程であり、まだトップの地力ではないと指揮官は次のように説いている。

「ウェスト・ブロムウィッチ戦、サウサンプトン戦(ともに3-3のドロー)の後にも言ったが、まだ酷い内容の試合を繰り広げるときもある。おそらくまだ中位にいて妥当なチームかもしれない。それが現実だよ。確かにこの黒星は痛手だったし、ここまである程度順調に来ていたから、選手たちも腹を立てているようだ。だがこれはさらに成長するためのテストだと思っている」

そしてエヴァートン戦ではドミニク・キャルヴァート=ルーウィンへのPK献上の理由となったGKエドゥアール・メンディのプレーについて、指揮官は擁護の姿勢を見せている。

「エドゥアールが間違いを犯したとは思わないよ。彼はチェルシーに来てから、総じて傑出したパフォーマンスを見せている。私は彼のことを信頼している」

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