カルロ・アンチェロッティがレアル・マドリー指揮官のポストに復職し、空席となっていたエヴァートン監督の座。その後任は間もなく決まる見通しのようだ。
これまでエヴァートンはヌーノ・エスピリト・サントの招へいにも関心を示していたとされるが、この話は進展せず。一方でラファエル・ベニテスを招くため、取締役会は具体的な話し合いを進めていることが『Goal』の取材でわかった。
情報筋によると、ベニテスとの話し合いは順調に進んでおり、契約は今週中にも成立する可能性があるという。
なお、エヴァートンはここまでヌーノのほかグレアム・ポッター、エディ・ハウなども候補にリストアップしていたが、いずれも具体化せず。ベニテスは元リヴァプール指揮官という立ち位置であることからエヴァートン側も慎重な姿勢を見せていたが、アンチェロッティの後任として、ここにきて現実味を帯びてきている模様だ。
なお、ベニテスは今年1月まで中国リーグで指揮官を務めていたが、家族はリヴァプール近郊に拠点を置き続けていることも、エヴァートン指導のポストは魅力の一つとなっているとのこと。
1960年生まれ、現在61歳のベニテスはこれまでバレンシア、リヴァプール、インテル、チェルシー、ナポリ、レアル・マドリー、ニューカッスルと数々の名門チームを率いてきた。中でも2004年から2010年まで指揮したリヴァプールでは、チームをUEFAチャンピオンズリーグ優勝に導くなど、大舞台で結果を残したことでも知られる。
アンチェロッティのスペイン行きに伴い、監督のポストが空席となっていたエヴァートン。だがその後任探しは間もなく決着することになりそうだ。
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